| Vol.5 |
1999年8月号 |
| K&K クラブマンズミーティング 筑波1時間耐久 レギュレーション発表!! |
第6回 K&Kクラブマンズミーティングが10月17日に開催される。 前回のレースに参加されたメンバーはもうお分かりと思いますが、チーム.356が2台出場したストックカークラスの耐久レースに、Old Timer に掲載されていたホンダZが出場していた。 一見しただけでも、フロントガラスは無く、エキゾースト系も改造され、どう見ても「あれで、ストックカー?」と代物。 多分そのせいもあってであろう、第6回よりストックカークラスのレギュレーション(後出)が、厳しくなった。 イ氏が、「エキゾースト系の改造は2サイクルエンジンの命!」と、 その改造について、オフィシャルに問い合わせたところ、元々の形状をしていれば、太鼓の中の仕切りを取ってあるぐらいはOKと言う事のようである。小生も自分のR2での参戦を以前から考えていたのだが、相変わらずステアリングの緩みを調整する時間が無さそうなので、またしても先送り状態。参加申し込み受付は8月2日よりファックスでのみの受付。 開催の案内の文中に「当日配付プログラムへの掲載は開催日2週間前申込み迄です。」とある。 ひょっとしらたプログラムがあるのだ!ちょっと期待をしよう! 筑波サーキット本コース '99年10月17日(日) 8:00〜17:00 参加料金 ¥29,800 競技内容 耐久レース 決勝60分 + 予選 レギュレーション (ストックカークラスのみ抜粋) ●生産時の360cc規格エンジンブロックでのエントリー。これ以外は全てオープンクラスとなる。 ●生産時の車体構造、外観を維持し、 且つ下記項目全てに変更のない車両。 ・フロントガラス、ダッシュボードパッドは同等のものを有する。 ・保安燈火類は同等のものを同数装備し、且つ全て作動する。 ・排気系パーツの形状、及び音量。(材質の変更は認める) ・サスペンションの形式。 ・モノコックボディー及び、ドア(ドライバーの安全確保の為)。 ・スポイラーは禁止とする。 ・全幅(フェンダーからのタイヤトレッド面のはみだしは禁止とする)。 ・全長(牽引フック取り付けは認める)。 ・シリンダーリビルトによる排気量アップは400ccまでとする。 ●4点以上のシートベルト装着、3点以上のロールバー装着が望ましい。 ●降雨の場合、スリックタイヤ装着車には競技長の判断によりタイヤ交換を指示する。 ●燈火類は飛散防止のためテーピングをする。 ●燃料タンクはノーマルか35リットルまでの安全タンクとし、給油口はマフラー出口方向を避けフューエルラインは安全を確保すること。 ●ゼッケンサークルは、ボンネット及び両ドアが直径44cm、リア部分は縦15cmの白地とし、数字の太さは5cmで黒文字で記入する。希望ゼッケンがあれば第2希望まで受け付ける(重複した場合は先着順とする) ●ヘルメット、グローブ、ウエア(最低限ツナギ服とする)等は、走行に適した安全な装備とする。 ●出場車両及びドライバーの変更は、参加受付時までに大会事務局に申し出ること。 尚、ドライバー交代は、エンジン停止の上、1回以上の行うこと。ドライバーが1名の時は、ピットインしてエンジンを停止させたうえで、車外に出てヘルメット、グローブの脱着を行うことでドライバー交代と見なす。 |
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筆 シ氏 |
今回はじめてレースなるものを体験した。このレースというものは麻薬である。病み付くとはこのことをいうのか!というのが第一印象だ。しかし、その準備なるものは非常に困難を極める作業となる可能性を秘めている。まあ、今回のレースというもの自体が「大いなる草レース」と自らうたっているように、手軽に楽しもうというものである。たしかに正式なレースにおいてその走行性はもちろんのこと、安全性について非常に高いレベルでまとめられ構成されている。(〜だろう。本物のレースなぞ見たことも参加したこともないから文字でしかわからないが。)その金額たるやもうわれわれには、まさに星の世界の話であって、現実的ではない。そんなことは百も承知である。そこでこの草レースである。できるだけお金をかけずにレースを楽しむ。それを念頭にまず、自分は以下のことに主眼を置いてレースに臨むこととした。 【1】 車体、エンジンには手を加えない。 【2】最低限の安全器具は用意する。 【3】誰でも出来る改修のみで参戦する。 といった感じだ。つまりはノーマルの状態で多少レース用にセッティングし、自走して行き、帰ってくる。といった、至極簡単明快なコンセプトである。 では、自分のスバルについて述べよう。エンジンはノーマル。まったく手を加えていない。シリンダーベースからオイル漏れを起こしている!ちょっと心配なエンジンである。(そんなエンジンで出るな!と怒られるかもしれないなあ)しかし、キャブレターはピッカピッカに磨き上げ、シリンダーポートも指の指紋が無くなるくらい(いや実際無くなってしまった!)磨いた。いわゆる“鏡面仕上”といわれるものだ。我ながらすばらしい仕上がりと自負しているのだが、いかんせん表面に現れない部分のため、その効果がどれだけのもんか判断できない。とにかく早くなったと思えば誰がなんと言おうとも気分だけでも早いのである。みんなそんなもんでしょう?。 また、エンジンを壊さないよう、タコメーターを取り付けた。 スバルのエンジンは5000回転以上回すと危ないといわれたので、それを判断する為である。本当はシリンダー温度計もつけたかったのだがセンサー部分が見つからず、断念。ではいままで一体どのくらいで走っていたのだろうと思い、2速で一番のばした時の回転数を見てみてびっくり!!5000回転などゆうに越えて、6000回転近くまで回っているではないか!これはいかん?!よくいままで無事であったものだ。でも、ほんとに5000回転がレッドゾーンなのであろうか?う〜ん、こればかりは確認したくてもしたくないなあ〜。でも、このタコメーターというものはほんとによかった。レース中も常にエンジンの調子を見ることができたからだ。イ氏に感謝感謝。 (以下、次号へつづく) |
| 今後の イベントスケジュール |
8月7日(土) 月例ミーティング 8月22日(日) バーベキュー大会 9月4日(土) 月例ミーティング 9月?日 千葉大網白里で焼きハマ・ツーリング 10月2日(土) 月例ミーティング 10月17日(日) K&Kクラブマンズミーティング 11月6日(土) 月例ミーティング 11月?日 秋恒例ツーリング ワイン民宿 12月4日(土) 月例ミーティング 12月?日 クリスマスパーティー(正装) |
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