| Vol.16 | 2000年7月号 |
| あるところにはある! | 最近では解体屋さんでスバルに出会うことがほとんど無くなりましたねぇ。20年位前にはあちこちの解体屋さんに必ず1、2台はあったらしいのに・・・。 私がスバルを始めた13年前でも、探せばヤードのてっぺんに載せられたスバルを見つけることが出来たのに・・。旧車ブームせいでみんな発掘されてしまったのだろうか? 私も二十歳位の頃は、暇を見つけては◎瓶氏とあてのない解体屋巡りをしていました。 今と違って時間だけはたっぷりあったので、めぼしをつけたエリア(大抵はスバルのお膝元の群馬、栃木方面)をブラブラと解体屋さんを探して走り回っていました。 時には希少な車を発見できたり、たくさんのスバルを在庫する解体屋さんに遭遇することもありましたが、まあ大抵の場合、そういう解体屋さんは半分趣味でやっているような解体屋さんで、譲ってもらうところまで話がいくのは稀ではありました。それでも確か、山梨県から発掘してきた64年式未再生K111は無事に路上復帰を果たしたし、私の65年式のミッションは群馬県から発掘してきたものです。(まあこれはミ氏が発掘したものを後日譲ってもらったのだが・・・。) 場所は愛知県某市にある「H自動車」。一応地図を書いてもらっていたのですが、この地図がまたいい加減で、結局1時間くらい探し回ってやっと発見できました。(まあ、少し位苦労して見つけた方が宝探し的で良いが・・・)この「H自動車」、厳密にいえば修理と新車販売のお店(スバルのサブディーラー)なので、解体屋さんではないのですが、ここの廃車置場(たぶん下取り車?)には確かに古いスバルがいっぱい! ただ個人的にはK111ばかりが20台くらいあるところを想像していたのですが、残念ながらK111は3台のみ。あとはR2が5、6台(SSナシ)、スバル1000シリーズと初期型レオーネ、71年頃のサンバーバンなどなど・・・。ただ3台のK111のうち2台はどうもヤングSのようでした。(サイドマーカーの台座がゴムだったので・・・。エンジン未確認)程度はどれもかなり悪いのですが、希少なパーツがまだほとんどついていました。 SS屋根、エアインテークのブーメラン、パイプバンパー、シート(破れあり)、メーターなどなど・・・。下回りが確認できなかったのではっきりは言えませんが、ヤングSらしきK111のうちの1台はまだかろうじて再生可能な状態の様でした。 あるところにはあるんですね〜!他にもマツダR360クーペやミゼットMP-4、MS50系クラウンなどもあり、私も久しぶりに目の保養?をさしてもらいました。 |
| メンテナンス(日立製) | (日本電装製と、日立製は形が少し違いますが、手順等は同じです。 また、年式などにより、取付けクランプの形状が違います。) カスタムを購入したときから起きていた現象が気になっていた。 現象とは、60〜70kmの高速で走行時、加速中やなど、少しでもアクセルをオンにして負荷を掛けているときには出ないのだが、一定速にしようとアクセルを緩めたときにガラガラと異音がすることだった。エンジンフードとかがビビッテいるのかとも思っていた。が、4月に入ると、エンジンが冷えているときに、キュルキュルと言う異音がし出した! 先日、全日本てんとう虫の会のミーティングに参加した際、K111の スペシャリスト達に、その症状を話したところ、 「負荷が無くなったときに異音がするのは、デスビか、デフぐらいですね」とのサジェスチョンを受け、先日メンテナンスを行った。 まずは、デスビをそっくり取り外すことに。 手順 1、まず、デスビに繋がっているアース側の結線を外す。 2、点火時期調整用のボルトと、クランプ(デスビ取付け用ステイ)の ボルトを緩める。 3、デスビキャップを外す。 4、デスビのローターを外し、カムの切り欠きがエンジン側に向く ようにジェネレーター用プーリーを廻す。 (この後はプーリーを回さないように!!) 5、クランプ(デスビ取付け用ステイ)のボルトを外す。 6、デスビをまっすぐに抜き取る。 7、抜いた穴にはゴミが入らないように何かフタをしておく! これで、デスビが取れたわけで、これからが点検! ピニオンギアのグリスをふき取ってギア山のチェック! 「ウォ〜!」ギア山が半分近く減ってしまっている〜! (続きの山場は次号へ) |
| ナ家に4男誕生! ナ家は近所の人気者 |
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