| Vol.17 |
2000年8月号 |
| 企画展 「てんとう虫が走ったころ」開催 於 群馬県立歴史博物館 |
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| デストリビューターの メンテナンス(日立製) その2 |
ピニオンギアのグリスをふき取ってギア山のチェック! 「ウォ〜!」ギア山が半分近く減ってしまっているではありませんか。 これだけ減っていれば、アクセルオンとオフの時の負荷が変わったとき、バックスラッシュが出るわけですね! これが、振動と、異音の素だ!ピニオンギアは、コッタピンを抜けば取り換えられるのだが変えを持っていないし、、、、 実際は、コッタピンを外し、シャフトを抜いてグリスアップしたいところだが外れないので、、、、 と、今年のニューイヤーで昴のパパさんから譲ってもらった、デスビと交換することに、、、 取り付ける、デスビは良くメンテナンスをしてあげましょう! 特に、自動進角装置(ガバナー)付きのデスビの場合は、ガバナーのサビを良く取りましょう! ただし、ガバナースプリングを延ばしたりしないように要注意! スプリングの係数が、変わってしまうと、点火時期が変わる回転数が変わってしまいます! 【ピニオンギヤノ交換部品を持っている方へ】 ピニオンギアを止めているコッタピンは、かしめて有るので、 その部分をドリルなどで削ってから押し出して外します。 ●デスビの取付け手順 1、メンテナンスが終わったら、ピニオンにしっかりグリスを塗ろう! 2、デスビを差し込む。 ◆このときのチェックポイント!! デスビ全体の向きが取り外す前と同じようになるように差し込 むが、その際、取り外し手順の4で確認したときと同じように、 シャフトの切り欠きがエンジン側に向くようにギア山を合わせ て差し込む。ピニオンギアの1山ぐらいは、ずれていても何と かなりますが大きくずれていると、エンジンがかかりませんの で御注意を! 3、クランプ(デスビ取付け用ステイ)のボルトを締める。 4、点火時期を合わせ、点火時期調整用のボルトを締める。 あとは、取り外したものを元に戻して終了。 補足「コンタクト(ポイント)のギャップ調整」 ギャップは、0.5ミリです。 (キ) 次号で「点火時期調整法」を紹介。 |
| デストリビューター (日本電装製) 自動進角装置付き |
部品番号 名 称1 89117 0102 ゴムキヤップ 2 89100 0102 ギヤツプASSY 3 89101 0112 ロータヘツド 4 88031 0100 コンタクトセツト 5 89105 0102 ブレーカプレートAssy 6 88024 0110 ターミナルAssy 7 89118 0102 ターミナルカバー 8 89102 0102 コンデンサ 9 89123 0102 スクリュ 10 89143 0102 ピニオンセツ.ト 11 89140 0102 キャップクランプセツト(1) 12 89141 0102 キャップクランプセツト(2) 13 89124 0102 スクリュ 14 89116 0112 ハウジング 15 89150 0102 スラストニードルセツト 16 89112 0112 シャフトAssy 17 89145 0102 ガバナスプリングセツト 18 89142 0102 ガバナウエイトセーツト 19 89144 0102 カムAssyセツト |