Vol.21 2000年12月号
20世紀最後の
   ロングツーリング

(筆:
 前半 ヨ  後半 タ) 

去る11月11日〜12日に私、ヨは、ツーリングに初めて参加させて頂きました。実は、私のスバル360子ポルシェ仕様は、車検のために車屋に出していたのですがそのまま入院してしまい(ホイールシリンダーのゴムパーツが主な原因だそうです。)当日は、セカンドカーのスズキKで参加しました。参加日前日、私は、仕事の接待のため、かなり酔っ払っており、帰宅したのは、11日の午前2時でした。(かなり言い訳?)
このような状態で、朝目覚めて時計を見ると、なんと6時18分を指しているじゃないですか。
ちなみに待ち合わせは、朝6時にあざみ野の夢庵です。あわてて、Kの暖気をしつつキさんに電話をすると、「とにかく夢庵に行って下さい」と言いました。
とにかく私は、遅れた言い訳を考えながら夢庵にむかいました。(この時点ではかなり二日酔い状態と言うより酔っていました。)6時40分ごろ夢庵に到着すると、スバル360の姿はなく、ADバンとコロナが居ました。私は、到着時間が余りに遅かったので、先に行ってしまったと思い、もう一度、キさんに電話をすると「そこに止まっているADバンとコロナが仲間なのでまっていてください」とのこと、ADバンの方に挨拶を。
このときが、キさんの奥さん、イさんご家族との初めての対面。
他の方々は、どうしたのですかと言う話をすると、「1台スバルが止まってしまった」と言う話。しばらくすると、カさんのシビックがやって来て、ホットひと安心。私だけが遅刻したのではなかったようです。(しばらくイさん、カさん、私でシビック談義となりました。)  しばらくして、キさんのカスタムとタさんのサンバーがやって来ました。
皆さんの話を聞くと、ウさんのスバルが止まってしまったそうです。という事は、今回のツーリングは、スバルは、1台だけ!と言うことになりました。
(私も人のことは言えません。)
やっと面子が揃ったので、箱根に向けて出発しました。
まずR246、厚木小田原道路を経て国道1号線で箱根湯本まで行ったのですが1号線が混んでいたので途中、裏道を使い湯元のおもちゃ博物館とオルゴールの博物館に向かいました。
今回はじめて車でのツーリングに参加したのですが、車で並んで走るのは、なかなか難しい事なのだなと思いました。
そんなこんなで、まず、おもちゃ博物館へ入場しました。
そこには、ブリキの玩具や、HOゲージなどいろいろな古い玩具が展示されていました。
その様な中で、スバル360の玩具を探してしまう我々でした。
(子供たちも店頭ディスプレイ用の動く模型を見て喜んでいました。)
その後は、併設されているオルゴールの博物館へ。そこでは、色々なオルゴールのデモ演奏をしてくれたのですが、最後のオルガンとドラムを演奏するオルゴールが圧巻で、マイクロコンピューターのない時代に機械制御だけで、よくこれだけの物が作れたものだと、ただただ関心するばかりでした。
この後、宮ノ下あたりで昼食を取り、松尾山荘へ。
到着後、カさんの持ってきたスバル饅頭、スバル最中で一服し、夜の宴会のための買出しに行くことになったのですが、私は、居眠りをしてしまいました。(使えない新人ですみません!)
その後、夕食を取りながら皆さんと一献。その後、レースに出たときのビデオを見たりビンゴゲームを行ったり、とても楽しい1日でした。(松◎山荘は、夕食は食べきれないほど出てくるし、温泉は硫黄泉なので(私は硫黄泉が大好き!)とても良かったです。)
翌日12日は、まずガラスの森美術館へ向かいました。
入場すると、中は全てイタリア風になっていて、女の子が好きそうな感じでした。実際、女性だけのグループが多く、独身者の私は、展示されているグラスよりも女性ばかり見ている始末でした。
一通り見た後、私と加賀谷さんは、オープンカフェでカンツォーネを聞きながらカフェを楽しみました。
この日は晴天に恵まれ、紅葉も綺麗でとても良い眺めでした。
私のスバル360はキャンバストップなので、オープンにして走ったら、気持ちいいだろうな〜とコーヒーを飲みながら思っていました。
(次回はスバルで参加します。)
ガラスの森美術館を出た後、お玉ヶ池に向かい、ここで昼食。イさんご夫妻が作って下さったおにぎり&コーヒーがとても美味しく、景色も良いので、優雅なひと時を過ごせました。子供たちも池の魚を探したり、水面に石を投げたりして、楽しそうに遊んでいました。
そんなこんなで、楽しい時間も終わり、帰路に付くこととなりました。帰路は、箱根旧街道を下り、小田原厚木道路に乗りの2個目の料金所で解散となりました。
今回のツーリングに参加して、皆さんと親睦が深まり、とても楽しいツーリングでした。
悔やまれるのは、スバル360で参加出来なかった事です。(次回はスバルで参加するぞ〜!)
以上つたない文章ですが、ご勘弁ください。
PS.
ウさんが作って下さったチームTシャツ、とてもカッコいいです。
大切に着たいと思います。

●パート2(これよりタ氏筆)
集合はいつものように夢庵。朝6時出発と、いつもながら朝早い出発です。と、ここでハプニング!それまで快調だったウ氏のスバルが集合途中でエンジンストップ!
私(タ)とキ氏が救援に駆けつけるが原因が判らず!
急遽牽引して近くにある私の職場に置いていくことに。急いで集合場所に行くとカ氏、ヨ氏が少し前に到着(朝寝坊)。それまで独りぼっち?だったイファミリーと無事合流、出発となりました。ただ360がキ氏のカスタムだけになってしまいちょっと残念。その後は快調に走行、最初の目的地湯河原の「北原おもちゃ博物館&オルゴール館」を見学。駄菓子あり、懐かしいおもちゃありであっという間に時間が過ぎていき、松◎山荘へ。温泉にゆっくりとつかり一服するともう夕食の時間。加賀谷氏を酒のつまみにワイワイ盛り上がり、これまた恒例のビンゴ大会。知らぬ間にひとり二人と夢の中へ。夜中じゅういびきの大合唱だったそうな。
2日目すぐ近くの新しく出来たガラス館を見学、お玉が池で昼食を済ませ早めに帰路につきました。
そう!ウ氏のスバルを何とかしなければならないのでした。午後4時頃にはウ氏のスバルの元に。試しにシリンダーヘッドを開けてみると!「おおぉ〜!見事に2番ピストン(ファン側)に小指の先ほどの穴が!」そのままCサービスさんにドック入りとなりましたが、後日クランクまでばらすと20万円以上の値段が、、、、。ヒェ〜、とても貧乏な私にはだせません。
と言うことで、皆さんお疲れ様でした。
参加者 イFa、ウFa、カ、
    キ、タFa、ヨ
車両  5台(内スバル1台)
週に一度、休みの日に半日もいじれば満足して帰宅してしまう、そんな無精な私では ありますが、それでも少しずつレストア?を兼ねながらの整備状況を報告しませう。まず 不動の原因を探り出そうとシリンダーヘッドのボルトを外し、、、、、うー!回らない。仕方なくパイプをかましてやっとの思いで8本全て外しましたが1本を途中で折ってしまいました。
こいつは困ったぞ。困った時の神頼み、モ氏頼み。堀口内燃機工業さんを紹介してもらい、ついでにヘッドの面研をやってもらいました。  
次にシート類ですが 特にフロントが両方ともにボロボロ、初めはタウンページを見てtelするものの予算オーバー(8万円) これまたモ氏に相談して旧車も扱って
いると言う進藤製作所さんを教えていただきDXのベンチシートなら4万円(セパレートは5万円)とのこと。
4日程で仕上がってきました。仕事が丁寧で色もほぼオリジナル 「おー!まるで新車のシートだ!感激!」
さてシリンダー、ヘッド共に仕上がり そのまま組めるかと思いきや、1番ピストンの一部が欠けているではありませんか。
又、ミッション側も全面に泥と油で真っ黒黒助け!こいつが曲者で いくらゴシゴシやっても一向に落ちてくれず、結局ミッションも全て降ろすことに。レースに間に合うのか不安でいっぱいでしたが どうにか組み上がり ブレーキ系もピカールでゴシゴシ、手持ちパーツで組み上げてフルオーバーホール。
後は ショックですが 永遠のライバル8号車、シ車はミニ用をチョイス。自分これだけは絶対に譲れない と、違う物を色々探しているうち、ふと昔R2に117クーペのショックがそのまま入る話を思い出し もしかしたら117かべレット用が使えるのでは? 調べていくと長さこそ長い物のいい感じに入りそう。そこでオールドタイマーの山中自動車さん(べレっト用ショートストロークダンパーの写真)を見てtelするとスバル1000に入れている人もいるとのこと。早速4本購入 リヤはピッタシ、フロントは少々長すぎて フロントアップのリヤダウン、コーナーで言う事を聞きません。そこでフロントセンタースプリングを2巻半カットした所、硬さも良い感じです。12月10日のレースが楽しみです。今度こそ完走するぞ! 
ちなみにK111のデフブーツは欠品です。私はサンバー用(28023KA040)を使ってます。
ただしひと回り小さいですが十分使えます。(タ)