Vol.28
2001年8月号
大井川でSLに
   乗りませんか?
さあいよいよ来月(9月)と間近に迫ってきました今年の長距離ツーリング、大井川!こんま356としては通算3回目となる今回は、大井川鉄道のSL、かわね路号に乗ってみませんか?
前回、前々回と大井川鉄道の沿線でSLをバックに写真を撮るくらいでしたが、やっぱりせっかく行くからには、ドライバーは無理でもせめて同乗してくる奥さん、子供だけでもSLに乗せてあげよう!子供達にとっては未知との遭遇(私もそうだけど…)、奥さんにとっては150キロも詰め込まれてた狭いスバルから解放されて、リフレッシュできること請け合い!お父さんは一人スバルでSLと並走、SLの車窓からお父さんのスバルを探すのも楽しいかも…。
4月から11月まで毎日運転となる「かわね路号」に使用されるSLは、
主にC11型227号機かC10型8号機。客車は旧国鉄から譲り受けた
旧型客車。
気になるダイヤは11:50金谷発〜13:07千頭着。
おォっ!ちょうど良い時間じゃないですか!
SL弁当など食べつつ1時間15分の汽車の旅。
乗車方法は全席指定のため、事前に予約をしたうえで当日窓口でSL急行券を購入して乗車とのこと。
どうですか?今年のツーリングはスバルにSLと‘60年代へのタイムトリップなどいかがですか?

 金谷〜千頭間 運賃&料金
  運賃   1810円+
  SL急行券 560円=
       2370円
    (子供はそれぞれ半額)
恒例 夏の
 BBQ大会開催!
今年の夏は暑い!毎年そんなことを書いている気もするが…。
なんでもヒートアイランド現象とか言うらしく、近年東京の夏の平均気温は亜熱帯地方並になってきているとか…。今年は梅雨も梅雨らしくなく空梅雨だったし…。
そんななか今年も恒例のバーベキュー大会が7月15日(日)に行われました。当日は雲ひとつ無い青空!最高のバーベキュー日和!
いつもの夢案に6時集合、4台のスバルとその他のクルマで目的地、津久井の青野原キャンプ場までショートツーリングに出発。
R16を北上、淵野辺から左に折れて高田橋へ。ここで今回の幹事でもあるモ氏と合流。5台となったスバルでスバル向きの田舎道を快適クルージング。適度のアップダウンを楽しみつつ程なくして青野原キャンプ場に到着。
7時45分,すでに河原はたくさんのグループでいっぱい。日差しもジリジリと照りつけている。早速我々もバーベキューの準備に取り掛かる。子ども達は早々と川に入っている。大人たちはまずはビールで乾杯、熱い太陽の下自然の中で飲むビールはうまい!
おやっ、向こうではタ氏とコ氏がなにやら始めたぞ!これまた恒例のマフラー焼きだ!タ氏は持参してきたマフラーだが、コ氏はさっき乗ってきたスバルについているマフラーを外して焼いている。上り坂であまり吹け上がらなかったとのことだが案の定カーボンがかなり溜まっている。これはやりがいがありそうだ!
河原の上の駐車場にはバンパー、マフラー、マフラーカバーを外されたスバルがポツリ。
通りすがりの子どもが一言「この車壊れてる…」 (笑)
さてさて「肉」のほうは、まずは焼き鳥から始まってステーキ、カルビとドンドン焼いていく。ナントもいえない良いにおいに食欲も倍増、とくにカ氏お勧めの「豚トロ」は絶品だ!ビールのペースもぐんぐん加速!皆さんすっかり良い気分!酔い覚ましと暑さしのぎをかねていつしか大人たちも川の中へ…。昼からは焼きそば、スパゲッティー?と続き、皆さん満腹になると今度はお昼寝タイム!
16時過ぎから片付けをはじめ(近藤氏はマフラー組み付け)17時過ぎにはキャンプ場を後に…。
津久井湖のガストに場所を移し、2次会へ…。
皆さん今日1日で真っ黒に日に焼け、今回も長〜く充実した1日となりました。(礒◎)
PS:近◎氏のスバルはマフラーを焼いたおかげで、帰りはかなり調子が良くなったそうです。

参加者:イFa、イFa、ウFa、
 カFa、コ、タFa、モFa、
 ヨ (敬称略、50音順) スバル5台
走行距離: 117キロ(礒◎車)
雑誌掲載記事の紹介
Car & Driver
1991.8/10 月号
Team .356は、“てんとう虫”の愛称で親しまれたスバル360のオーナーズクラブだ。クラブを結成したのは8年ほど前。スバル360の全国的な組織、“てんとう虫の会”に入会していたメンバーのうち、地域的/年齢的に近いメンバーが4〜5人があつまり、自然発生的に発足した。現在もてんとう虫の会と平行して独自のミーティングや走行会などを行い、活発に活動している。メンバーは約30名で、23歳〜45歳くらいまでと幅広い年齢層だ。
●カさん(35歳)は、スバル360デラックスを所有。内・外装ともほぼオリジナル状態で、レストア費は40万ほどかかったという。奥さんの直美さんともどもブリキのおもちゃが大好きで、スバル360を探したところなかなか見つからず「それなら」とついに本物を購入してしまったのがオーナーになったきっかけだ。ナ美さんもスバルは大のお気に入りなので、車に関する夫婦間のトラブルは一切無し?とのこと。故障しても自分で直せる“ホビー感覚”がスバル360の魅力という。「僕らが手軽に、普通に楽しめるビンテージカーですね」とマイカーの良さを語る。
「何と言ってもスタイルが最高」というイさん(23歳)の愛車はスバル360スタンダード。シート・ミッション以外はオリジナル状態だ。このスタンダードは数が少なく、現存するスバル360の中でも貴重な存在だという。ユニークな6速ミッション(前進6段・後退2段)を積んでいるのも自慢のひとつだ。探しに探したが見つからず、たまたま解体屋で知りあった別のスバルのオーナーに頼み込んで譲ってもらった一品とのこと。
イさん(33歳)はスポーツタイプ・ヤングSのオーナー。アンティークな品が好きで、その延長でスバルに興味を持ったのが始まりという。ふだんの足にはシティー・カブリオレを使っているが「スバル360の魅力的なスタイリングは最高」と、奥さんの陽子さんと声をそろえる。28km/Pの燃費性能も文句無しのとこだ。
オリジナル指向の高いメンバーの中で異彩を放つのが、クラブの会長モさん(32歳)のスバルコンバーチブル。ベース車は360ccだが、大幅に手を加えて450cc仕様(おもに輸出用として、60〜66年の間に生産された)に仕上げている特に苦労したのはエンジンで、パーツ別に取り寄せて5年がかりで
コツコツと組み上げたという。希少な6速ミッションや、輸出用のドイツ製リボンタイヤなどを装着し、“世界に1台だけ”の愛車を作り上げている。「いまの国産車にはないスタイルとメカニズム(RR駆動・後ろヒンジのドアなど)が魅力です。これだけ存在感の有るクルマは珍しいですね。」という。
●クラブの主な活動は、てんとう虫の会のイベントに加え、年4〜5回のツーリングやクラブ会報の発行など。堅苦しい定例会より、都合の合うメンバー同士で随時集まっての走行会やパーティーなど肩ひじ張らない雰囲気を大事にしている。年近く古いクルマだけに愛車のトラブルは絶えないようだが「修理やメンテナンスも楽しみのひとつ。皆でパーツを持ちよったり、直し方を教えあったりして和気あいあいとやっています」とのこと。トラブルもコミュニケーションの場となってしまう、そんなアットホームなムードがTeam .356の魅力だ。
以外と簡単、フロントウインドウの脱着 大変そうに思えるフロントウインドウの脱着が結構簡単にできる。まず、外すときは車に乗り込み内側のゴムの下側を少しずつこじって持ち上げていけば、下の一辺が外れれば外側へガラスを押すと簡単に外れる(落とさないように注意)
装着するときは、ガラスにシールドをはめ込んだ状態から行う。シールドゴムの溝に滑りのよいロープを巻いておく。ロープに石鹸水とかを塗っておくと更に良いかも。ロープの巻き方は上側が輪になるように巻く。はめ込みは下側から行い、ロープを室内側に引っ張りながら外していくと、シールドゴムの山が簡単にはまって行く。
この方法はタ号で実証済みだが、ロープを引く人と外側でガラスを下へ押し下げる人がいると簡単だ。
図解が無いので、解りにくい場合は、気軽に編集部へ質問を。