Vol.30 2001年10月号
1000%大満足の
 大井川ツーリング
今年のメインイベントは、長距離ツーリング。しばらく長距離ツーリングと言っても箱根程度で済ませていたコンマ356。10年ぶりに本当の長距離ツーリングが、9月22〜23日に、『大井川長距離ツーリング』が行われました。
朝が早いのは恒例のコンマ356、今回も22日早朝3:30に夢庵集合。
前日からの雨が少し残って肌寒い陽気でしたが、早朝の夢庵にてんとう虫が続々集結。朝寝坊(笑)[実際は朝方まで仕事だったそうです]で遅れたモ氏を除く9台のK111とR2、ヤングSSを休眠させているカ氏の某H車が集合。連休初日とはいえまだ車の少ない暗闇のR246を編隊を組んで出発。何時しか雨のやんだ伊勢原で私(イ)も合流、モ氏もクラッチペダルの戻らないスバルで追いかけてるとのこと。まず最初の難関は御殿場越え。まあ以外に順調に難なく全車登りきりました。信号で隊列が分かれるものの、今回も6台の無線搭載車のおかげ?で迷子車もなく沼津からR1に出て朝もやの富士市内へ。ここで休憩をかねてモ氏を待つ事に。立ち寄ったコンビニの駐車場はスバルで一杯に…。程なくしてモ氏到着、早速クルマの下にもぐりクラッチを見てみるが、どうやらペダルのリンクが錆びついて動きが渋くなっているだけらしい…。CRCを吹いて一件落着。会長!最近あんまり乗ってないな? 
8:00頃にスバル11台と某H車で富士市を出発。静清バイパスで少々混まれたものの無事静岡を抜け藤枝バイパスへ。しかしこの日が事実上シェイクダウンの新◎瀬号スバルがなんとパンク!料金所の路肩で10分でタイヤ交換。9:30には大井川鉄道新金谷駅に到着。
さてここから今回の目玉、子供達と奥様達は狭いスバルから解放されて11:50発SL急行かわね路号に乗車。
スバル勢は給油をして一足先にSL撮影ポイントへ移動。時間が無く予定の場所に行き着けず近場の撮影ポイントを探索。おおッ!いい場所があったじゃないですか、今回はいい感じの線路脇の砂利道。スバルを並べると程なくしてSL急行が姿を表しました。車中の子供達と奥様達もお父さんのスバルを見つけて手を振っている!SL急行は汽笛を残して山間に消えていきました。時間にして20秒くらいかな?あたりは60年代に舞い戻ったのでした…。途中でお弁当を食べ、ワインディングを楽しみながら一路千頭へ…。がシ号が突如停車、マフラーのクランプが外れたらしい…。アンダーガードにクランプは引っかかっていたので難無く取り付け完了。…が今度はタ号のチャージランプが点灯!バッテリーだけでどこまでもつか耐久レースになってしまった…。
途中で発覚したイ君のR2のオイル漏れによるクラッチ滑りも、何とかブレーキクリーナーでごまかして山道を制覇。14:30頃に子供達と奥様達の待つ千頭駅到着合流、子供達はSL列車に大満足だったようです。
その後は全員そろって本日のお宿の予定…の寸又峡温泉へ。15:00過ぎには宿泊予定…の旅館『甚平』に到着。…が今回最大の、いやコンマ356ツーリング史上前代未聞の大トラブル発生!なっ、なんと予約が入っていな〜い!どうやら旅館の手違いらしい…。
コンマ356、22人御一行様のお宿はどうなるのか…?
まあ『甚平』の旦那が懸命に探したおかげで(当然ですが…怒)なんとか千頭で宿を確保。16:00過ぎに千頭の『山本屋』さんに到着。しかし15:00過ぎに20人以上の団体受け入れてちゃんと食事の支度はできるのかな?
そんな心配をよそに朝が早かったせいか?半分のみなさん広間でお昼寝…。残りはお風呂へ…。残念ながらここは温泉ではなかった…。
18:30より宴会、おおっ、けっこう品数もあるではないですか!撮り越し苦労でしたね。おかみさんもいろいろ気を使ってくれて、イ夫妻への記者会見?などもあり楽しい宴会になりました。
宴会の後は隣の大広間へ場所を移して恒例のビンゴ大会!コ氏より自作ステッカーのプレゼントもあり皆さん満足いく品をゲットできたようでした。
今回は朝も早かったこともあり2階に戻り、オヤスミ組とのんべー組に分かれて各部屋に…。のんべー組も次々とダウンしていき日が変わる頃にはお開きに。朝が早いときついですね。
翌朝23日、雲1つ無い快晴!。子供達は6:00すぎには元気に起床。子供達の声で大人たちも次々起床、まあ7:00から朝食という事だったのでちょうど良かったですけどね。そういえばこの日お子さんの運動会があるので早朝帰ることになっていたコ氏、ちゃんと起きて出発できたようでした。(後日談を参照してね)
朝食後はせっかく早起きしたので早々にチェックアウト、歩いて千頭駅前のお土産屋さんに。
今日はトロッコ列車に乗る事になっていたのですが、宿のおかみさんのアドバイスで千頭駅からの乗車ではなく1つ先の奥泉駅からの乗車に。奥泉駅は10:15発という事で急いで出発。ギリギリなんとか間に合いました。
このトロッコ列車、大井川鉄道井川線と言い、終点の井川にある井川ダムの建設資材や作業員を運ぶ為に造られたそうで、またアプト式鉄道としても有名なんだそうです。井川までは1時間15分の旅、おもちゃみたいな客車から見る景色は最高の物でした。紅葉の頃はもっと綺麗だろうなァ…。
乗ってきた列車が引き返すまでの1時間で急いで昼食、あわただしくまた列車に飛び乗る。ダムは見られずじまいでした。(今回のツーリングはいつも時間に追われているなァ〜)
14:15、奥泉駅到着。ここにはミ氏の後輩の方が、わざわざ東京からハーレーでツーリングの見学にきていました。ご苦労様です。
14:45、さあ帰るぞ!というわけで出発。今回はスバルの限界への挑戦と時間短縮を兼ねて静岡へ抜けるR362へ、かなりの急坂らしい…。千頭からR362にはいるといきなりの急坂!全車アクセル全開で頑張る!こうなると何時の間にかヒルクライムレースに…。会長守◎氏を先頭に抜きつ抜かれつの大バトル大会。もしかして今回のツーリング1番の盛り上がりだったのでは…。
峠を越すと眺めの良い所でエンジンのクーリングを兼ねて「TEAM,ナルシスト」大撮影大会。ここでも会長モ氏アングルの取り方が最高でした。
ここからしばらくは急な下り坂でブレーキが心配でしたが全車無事下山、その後は静岡のR1までスバル向きの心地良いワインデイング。藤枝BP、静清BPを抜け16:30清水IC付近のGSで2度目の給油。撮影会を除けば千頭から1時間強で清水まで来るとは…早い!ここで夜に予定のある?加賀谷氏は高速で帰られるという事でお別れ、でも大渋滞の高速で無事帰れたのでしょうか?
残ったスバル10台はタ車の予備バッテリーを買いに近所のホームセンターへ…。(初めてのホームセンターは目新しい物がいっぱいあるなァ…。)
17:30、バッテリーの限界に挑戦するということでタ車はバッテリー交換は行わずに出発。綺麗な夕焼けを背に富士山を左手に見ながら由比海岸、富士を抜け沼津へ。18:30、R246に入りそろそろ夕食を…ということでファミレスを探すもなかなか無い!ここは!と思って入ったレストランも満杯で入れず…。20:00、そうこうするうちに御殿場を抜け小山町に。
トンネルを抜けると渋滞だった…。どこまでも続くテールランプが綺麗で…、などと言ってられない!この渋滞は大井松田まで続いているのか?という不安と空腹がみんなの脳裏をよぎる。
なんとか渋滞を抜け大井松田のファミレスに22:00到着。…がモ.ファミリーの司君、シ.ファミリーのモ衣ちゃん、イ.ファミリーのリ郎君はすでにオヤスミ…zzz。ごめんね〜。
23:30、一応ここで解散のご挨拶、皆さんお疲れ様でした。この後は流れ解散という事でしたがモ氏のリードで伊勢原まで裏道を爆走!
この道がまた信号も無くスバル向きの田舎道で、今回のツーリングの最後を飾るに相応しい?最高のルートでした。
モ氏のおかげで難無く伊勢原に到着。各方面別に分かれて今回のツーリングは解散となりました。
イヤー、今回のツーリングはすごく楽しかったけれど色々ありましたね〜。でもやっぱりツーリングはたくさんの台数でワイワイ楽しく行かなくちゃね!また行きましょっ!
幹事のタ氏、有難う御座いました。
ところで皆さん無事家までたどり着きました?なんか色々あったようですが…。

参加者 : イFa、イFa、ウFa、
     カ、カFa、キ、
     コ、シFa、タFa、
     ミ、モFa、ヨ、
     (敬称略)

スバル11台(スゴイ!)

走行距離 : 517キロ
平均燃費 : 15.2km/L 
       (両データとも礒野車)

(後日談・ホームページ掲示板より)
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【コ氏の書き込み】
『皆さんお疲れ様です。
私は、当日夜逃げのような形で
AM4:30に宿を出発!玄関が空かないのでビンゴをやった部屋の窓からこそこそ、、まるで泥棒!!!
星が綺麗で誰もいない外はかなり不気味でした、静岡に抜ける道はかなりの山道でした、2速で25分登り続けてから25分くだり1速にした箇所もあり、ボケ〜っとしてたら谷底って感じでした下り道は、まるでミニ“いろは坂”のようでした。 怖かったぁ〜〜
その後は高速に乗ってPA・SAで休み休みAM9:00にギリギリ帰宅でしました。
今まで絶対出なかった95km/hをマークしました、もっと我慢すれば100km/hもでたとは思いますが運動会が控えていたのもあり最高速チャレンジはここまでに!
80km/h〜90km/hの巡航で高速を突破できました。
点火タイミングでここまで変わった事にまた感動しました、有難う御座いました。以前は80m/h出なかったもんなぁ〜〜。
今回二日目参加できなかったですが楽しい一日でした。
次回を期待してます。 
今度は運動会に当りませんように m( _ 人 _ )m ナムナム!!』

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【シ氏の書き込み】
『ツーリングお疲れ様でした。
やはり大井川までは大変ですね。楽しかったけど。自分は1:30に家に着きました。今回はまったくのトラブルなしで到着できた。と思ったら、我が家の目の前でわがスバル君は息絶えました。止まっちゃいました。
ほんの数メートル。後は押してガレージに押し込み、原因は明日解明してみようと思います。スバル君ありがと!』
 もう眠い。とにかく寝ます。  おやすみなさ〜い!GOO〜〜

【後日】
こんばんは。
 え〜、私のスバルは突然、電気がまったく来なくなってしまったのです。
だから、プスッと止まってしまいました。??なぜ??翌日エンジンをかけてみたけど、バッテリー上がりのような感じでセルがほとんど回りません。あんなに走り回ったのだから充電は十分のはず。現にいままで大丈夫だったわけでなぜ、突然バッテリーがあがったのかハテナである。ダイナモもテスターで計っても正常に稼動している様子。結局、その日は押しがけでエンジンを動かし、そのままガレージへ。今週末にでも整備がてら、電気を中心に見てみようと思っています。
 ツーリングにいった皆さんのスバルは大丈夫ですか??

【更に後日】
いや〜、やっぱりとまった原因わかりませんでした。まあ、たいしたことなさそうなので、バッテリー上がったまま放置しました??徐々になおそっと!!
 
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【キ氏の書き込み】
『やー、ノートラブル?と思い気や、、帰りに厚木から東名に入ろうと料金所にさしかかったところ某38年式(誰だか解っちゃうね!)がエンスト!
すぐに、エンジンがかかり、大丈夫かな?と高速の本線へ!
1〜2km走り、大丈夫と思い気や!!
海老名のSA入り口の直前でエンスト!
が、また数秒後にはエンジン復活…
だがこれじゃ危なくて走れない!
何とか海老名SAに滑り込み、チェック大会!
まずは、燃料コックとストレーナー、異常なし!順にたどって、フロート? 異常なし!
フロートの上のバルブ?  これだった! 燃料タンクのカスが詰まっていたようで、これじゃ、エンジンの回転を上げればカス欠状態だ!
フロート室のガソリンを全部抜き、メインジェットも確認をし、OK!
何とか帰宅に相成りました。』

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【イ氏の書き込み】
『うちのスバルは特に問題も無く帰って来れました。
人間の方が問題で2日間500キロを超えてスバルに乗っていると尻と腰が痛くて痛くて…。』

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【イ氏の書き込み】
ツーリングお疲れ様です。
クラッチがすっべて峠を越えられるか(特に帰り)心配でしたが、無事帰ることが出来ました。ブレーキクリナーのおかげ…いや、皆さんのおかげです!約500キロのとても楽しい2日間でした。次回のツーリングが楽しみです!
早く原因を見つけないと!やっぱりオイルシールかな?