| Vol.43 | 2002年12月号 |
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中央道の感想
奥多摩ツーリング・レポ |
それはタイムトライアルみたいに時間に追われて走り出しました。 名神茨木ICに吸い込まれるようにスバルが一台。そんなにカッコ良くないですけどね。 集合時間まで残り8時間半、辿り着くのかなぁ…。 当たり前のようにアクセルを踏む。この車に出会う前には、スバルがこんなにスピードを出せると知らなかったのに。OT・4500回転前後をキープしながら、平然と走る。『この調子だと、間に合うかな。』ポツポツとフロントガラスを濡らすのは雨。 『ただでさえ寒いのに…』と思ううち、やはり曇ってきた。朝の洗顔用に持ってきたタオルがスバルの窓拭き用に。『また雨と一緒に東に上がって行くのはイヤだなぁ…。』 『この車は普通車ですか?』同じ質問をもう何回も聞いた検札所。 『スバルだとは気付いたけど、白ナンバーが付いているから…。』 当時を生きてるぐらいの歳齢に見えたんですが、忘れちゃったのかなぁ?黄色が付いてるスバルなんてないでしょ!! 『結構なペースで来てたもんな…』 気が付けばガソリンは残りわずか、入れようと思ったときには無い、ナイ!! 牧の原でようやく給油できたんですが、あそこになければ押してたかも…。 給油は早めに!!ちょっと反省。 あれよこれよでもう横浜町田IC、時間を見ると4:40。 間に合っちゃうんだよねぇ、コイツは。 地図を片手に夢庵を探す。高梨さんの案内は分かりやすく、すぐ見つかった。『少し寝よっと。』 高速走行中脱落したエンジン・カバーのボルトを付ける。 事前に連絡して、Taさんに用意してもらった物だ。 ぼちぼち皆さんがご登場、『よく来たものだ』と挨拶する。 いざ出発!!どれも白煙モクモクでよく目立つ。『匂いもきっとすごいんだろーなぁ。』 右も左もわからない道を、ただひたすら前の車についていく。 だんだんと車が減り、ビルが減って道が上って行く。 『ここも東京なんだ…』走っている道は狭い峠道。関西人が想像する『東京』とはかけ離れた田舎、鍾乳洞なんかもあったりして。 けどそれがいい感じの所なんだよねぇ、今度,、自転車で走ってみたいな。 暑かった日差しも、11月の寒さを思い出させるくらい傾くとボチボチ帰路に。渋滞を避ける裏道(モリヤ・スペシャル?)は、キツかったッス!!3速のTAIさんが羨ましいと思った…思った。 上の原の交差点を皆とは反対に曲がると、独りツーリングの再開。 『あと何キロぐらいあるのかな…?考えるの、よそっと。』 20号線で途中意識失ってたみたいで、ガードレールとオトモダチになりそうだった。 何とか中央道に乗り、1つ目のSA(PA?)で爆睡。 皆さんお勧めの中央道だけあって、坂・さか・サカ!! 『もぉエエって…。スバルで登山に来たんとちゃうねん!!』 『なにが標高1105mやねん!!頼むからカンニンしてぇ!!』てな状態でした。 エンジン休む間もなしってカンジで、200℃をずっとキープ! 最高は225℃で、絶対途中でコワれて家に帰れないと思った…ホントに。 初めて横浜から高速で帰った時の緊張感を思い出しましたね。 誰だったっけ、こんな道すすめたのは…御礼を言わなきゃね。(笑) だんだん夜が明けてきた。『もう5時半か…。』 無事茨木ICを降りると、今回のツーリングもボチボチ終了。 またしても不安要素も無く快調に走ってくれた車に感謝、感謝。 そしてツーリングに誘っていただいた皆さんに感謝!!です。 とまあ、こんなカンジですか。 スタッドレスと寒さ対策できれば、2・3月とMTG参加するかもしれません。 あっ・今、『バカだコイツー!!』と思ったでしょ!! たぶん間違いじゃないと思います、自分で『あほやなぁ…。』と思う事あるし。 ◆OC君投稿有り難うございました〜!!誰か、もう一人くらい関西組が出来ると行き帰りがもっと楽しくなるのにね〜!無線で眠気も紛らわせるし、誰か居ない? |
| 奥多摩ツーリング | 今年は冬の訪れが早いようで11月に入ると朝晩の冷え込みがグッと厳しくなってきましたね。結成15周年の今年最後のツーリングの11月10日の朝も、布団から出るのに勇気がいるような厳しい寒さ。それでも天気にだけは恵まれたようで、綺麗な朝焼けを見ながら早朝6時の夢庵に続々スバルが集結!今回のツーリングは間に合わないと思われた上田稔氏の38年型もなんとか板金塗装が仕上がり、リニューアルお披露目!奥川氏も前日に大阪を出てきて日帰り参加。このガッツには頭が下がります。今回都合で参加できない高瀬氏と井上氏に見送られて6時30分奥多摩目指して夢庵出発となりました。 冷え込みが厳しいせいか行楽グルマの出足も鈍いようで、ガラガラのR16を北上、橋本より滝山街道へ。あまりに道路が順調なのでトイレ休憩を兼ねてコンビニで大休止。 やっぱり今日はUe氏の38年型が主役?すぐに皆さんきれいになったスバルの廻りに集まってワイワイ…。Ue氏の奥様に言わせると「スバルを板金に出している間の代車の方がよかった…」とのこと。奥様にしてみればまさにその通り!(笑) 再出発後はサマーランドの脇を通り、青梅を抜けて最初の目的地日原鍾乳洞へ。国道から脇にそれた鍾乳洞へ続く山道を登って行くにつれ、だんだんとあたりの紅葉が鮮やかになっていく。奥多摩の紅葉は丁度この日から2週間が見頃だそうでタイミングが良かったですね。 この日原鍾乳洞は関東随一といわれる規模を誇り、荘厳な雰囲気を漂わせる白衣観音をはじめ、巨大なカエルを思わせるガマ岩、時の彼方に引き込まれそうな天井知らずなど、幻想的な景観を繰り広げています。とくに新洞部分はみごとに成長した石筍、石柱の数々が乱立する別世界。つらら状に垂れ下がるように伸びる鍾乳石は3センチ伸びるのに200年、上に向かって成長する石筍は400年の年月を費やすそうです。(奥多摩町HPより) さて洞内に入ると以外に暖かく、またその規模の大きさには圧倒されました。特に最奥部にある「さいの河原」は圧巻で、音楽ホールのような空間が地面の中にあるのには驚かされました。地中に埋めた水を張った瓶に手水鉢の水が滴り落ち、水音が反響して音が鳴る水琴窟も、神秘的な空間で聞くと更に幻想的に聞こえました。後半の新洞部分は物凄い高低さで、特に何万年も掛かって出来るという石筍は見事なものでした。 大人にとっても見ごたえのあるものでしたが、子供達にとってはドキドキモンの地底探検だったようでした。この付近にはまだ発見されていない鍾乳洞も有るのだとか…。 洞窟探検の後は奥多摩湖ビジターセンターへ移動。こちらは人手も多くなんとか駐車場に車を止めたのですが、食堂が満席でここでの昼食は断念。朝まで仕事をしていて我々を追いかけているMo氏の到着を待って、再移動。やっと見つけた昭和の匂いの色濃いみやげ物屋兼食堂で遅い昼食。こちらの方がスバルには似合っていたかも…。 昼食後は恒例?のヒルクライム大バトル大会!Mo氏お勧めの鶴峠超え。Mo氏曰く「比較的登りはきつくない」との話でしたが、なかなかどおして結構な山道でした。今回も一番元気なスバルはKo氏の40型とTa氏のヤングS、あっという間に抜かされて見えなくなってしまいました。一番元気が無かったのは私のスバル。原因は4人乗車と高速型のスポーツマフラーのせい?。4千回転以上なら元気に上がるのですが3千回転をきるととたんにトルクが無くなる。でも原因はそれだけではないと言う話も…。(笑)減量しよっ!(毎回言ってる?) なんとか(私だけ?)峠を超え上野原まで下り、記念写真。大阪へ帰るOc氏とはここでお別れ、R20を西へ…。 残った面々は裏道ルートで津久井へ、Mo氏の新ガレージをかすめて城山の夢庵へ。食事組と帰宅組に分かれて解散となりました。 参加者 9家族 スバル6台 走行距離 240km 燃費12、3km(Is車) |