| Vol.44 | 2003年1月号 |
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新年あけまして
おめでとうございます。 |
「新こんま356瓦版」も、おかげさまで4回目の正月を無事迎える事が出来ました。 早いものですね、今号で44号を数えました。特に昨年は毎月欠かさず12号発行する事が出来、編集部も大変嬉しく思っております。これもひとえにチームの活動が充実していてネタに不自由しない証し? 今年もネタ切れにならないように頑張って活動しましょう!投稿記事も随時募集していますので、どしどし投稿していただけますよう、よろしくお願いしま〜す! |
| いつまで乗れるのか? 2サイクルエンジン |
最近自動車の排気ガス規制がどんどん厳しくなって行ってますね。今のところディーゼル車が槍玉に上がっていますが、皆さんご承知のとおりバイクの世界では排ガス規制の問題で、2ストロークエンジンはどんどん無くなってきています。レーサーレプリカ、オフロード、はたまた50ccのスクーターまで…。国内既存モデルの2ストロークバイクは、一部のスクーターとレーサーくらいしか残っていません。これからもどんどん減少していって、いずれは全部消滅してしまうでしょう。 東京都の条例では、駐車時のアイドリングは禁止されているにも関わらず、工事現場の近くではダンプ等が何台もまとまって、黒煙を吐きながら、運転手は寝ていると言う光景をよく目にします。条例は有りながらも取り締まりが出来ていないのが実情のようですね。 また先日の読売新聞に芦ノ湖のプレジャーボートのエンジンに関する記事が載っていました。芦ノ湖を走るプレジャーボートのエンジンは95%以上が2サイクルエンジンらしいのですが、これを「4サイクルのものに買い換えて行きましょう」と言う動きがあるということでした。実際には4サイクルエンジンのボートとは価格差が20万円程あるため、ほとんど買い換えはされなかったと言う事でした。しかし業を煮やした自治体が「価格差を行政が負担するから買いかえるように」と推進することになったようです。滋賀県の琵琶湖では2006年4月より、2サイクルエンジンのプレジャーボートは使用禁止とする条例が制定されたそうです。 今のところ軽自動車は排ガス規制の対象とはされていませんし、現存する2サイクル自動車の存在自体がお役人らの眼中に止まっていないのか、今のところは我々には特に問題はありません。しかし現実には2サイクルエンジンに対するお役人と言う名の「悪代官」らの攻撃は確実に迫ってきています。 悲しい事ですが、いずれはスバルにも乗れなくなる日が来るかもしれません…。オゾン層の破壊や、海面上昇などと、大気汚染が招く、地球環境への問題云々…ということも十分理解できますがなんともやり切れませんね。この件に関する皆さんの意見、是非お聞かせ下さい。 投稿お待ちしております。(Is) |
| エンジン焼きつきその後 | さて、以前の瓦版でもご報告しましたが、先日のてんとう虫の会の掛川走行会の帰り道に焼きつかせてしまった、我が26Rスタンダードのシリンダーを先日やっと開けて見ました。 思えば自分の手元に来てから早12年、約3万キロを走行。大阪までの長距離走行やレースに出たりと酷使しても焼きつかなかったこのエンジン、いったいどんな風に焼きついたかとワクワク?しながら作業開始! …がシリンダーカバーを外した段階でまずは作業中断。実はこの数日前、スバルで出かけた先でどうも力不足な感じがあり、用事もそこそこに引き返してきたことがあったのでした。力不足の症状はだんだん顕著になってきていたので気にもしていたのですが、その原因を発見! なんと、エキマニの裏側、ミッションケースの上近辺が油でギトギト。どうやらベースパッキンが吹き抜けたようでした。シリンダーを開ける前にきれいにしなければとお掃除タイム。しかしなかなかきれいにならずキリが無いので1時間で切り上げいよいよシリンダーへ…。 まずは1番シリンダー。ドキドキしながら引っこ抜いて見ましたが…、特に問題ナシ。ピストンヘッドにカーボンの堆積があるものの無傷。次に2番シリンダー。もっとドキドキしながら引っこ抜いて見ると…、オ〜あったあった!ピストンヘッドの向かって八時の方向が見事に溶けて欠落している!溶けたアルミが垂れたのでしょう、溶解部の下のピストンサイドは無数の縦傷が…。 1番リングは溶けたアルミでピストンとくっ付いていました。シリンダーの方は特に傷は無く問題の無いような感じ…。ピストンのみの入れ替えでも大丈夫そうでしたが、手持ちのストックにスタンダードサイズのピストンが無かったので0.5オーバーサイズのピストン&シリンダーをリングのみ交換して入れかえる事に…。 しかし毎回思うのですが、何故2番シリンダーのファン、ミッション側スタッドボルトはあんなに作業性が悪いんですかねェ? ファンカバーを外した状態で作業するのを前提としているんでしょうか?毎回悩みます…。今更、設計の問題を指摘しても、素手M30年以上も前の話ですから、時効ですね!(笑) 今回はピストンリングコンプレッサーを高梨氏からお借りしたのでシリンダーの挿入は割と楽に出来ました。本来なら半日行程の作業だそうですが、私の場合はお掃除やらファンカバーのボルトナメやらインマニの割れやら作業能率の悪さ(これが一番でかい!)で1日掛かりとなってしまいました。(笑) さてさて、そんなこんなで組みあがり、早速始動! セルを回す! しかしエンジンがかからない?あわてて作業手順を思い返したのですが特に問題は無い。(と思う…)他に原因があるかとチェックして見るがガスは来ている。ポイントの火も飛んでいる。プラグの火は…一人じゃ確認できない…。(この日は一人でお留守番でした)日もとっぷり暮れた頃奥方様のご帰宅。チェックを手伝ってもらおうと思いましたが、あまりの寒さに耐え切れず作業終了!(根気が無いのは本人が一番良く知っています…ハイッ!)この日が年末最後の休日だったので、不覚にもエンジン不動のまま年越しとなってしまいました。 えっ?、今年の抱負ですか?もちろん1日も早いエンジン復活です!(笑) (Is) |
| 皆さん、昨年はスバルに思う存分乗りました? | 皆さん昨年はスバルに思う存分乗りましたか? 私の方ははじめてのエンジン焼きつきを体験、また一つスバリストとしての徳を積むことが出来た?有意義な一年でした。(笑) 昨年同様に走行データを出してみたので参考にでもしてください。 年間走行距離 2544km 月平均走行距離 212km 年間平均燃費 15.4km/L そのうちツーリング以外で乗ったのは1490km。結構乗ってますねえ…。昨年の目標の1000kmは達成する事が出来ました。 データを細かく見てみると「チョットそこまで…」といったチョイ乗りが主でした。まめに乗るように心がけると結構距離が伸びるようですね。それでもスバルサイン体験は一回も無し…。みなさ〜ん、乗ってますか〜?(Is) |
| 去年施行された 新道交法にいい点も! |
去年、飲酒運転の罰則などの強化で世間を賑わせた新道交法ですが、一般のドライバーにもいい点が有りました!既に御存知かとも思いますが、紹介しま〜す。 ●免許証の有効期限と 更新期間の延長 ・一般運転者(運転歴5年以上、 行政処分3点までの軽微な違反 1回までの運転者)の有効期間 が5年に延長されました。 (ただし、初心運転者や一定以 上の違反経歴を有する方は(軽 微な違反を繰り返したり、重大 な違反を行った方)、70歳以上 の高齢者の方はこれまでどおり 3年又は4年となります。 ・免許証の更新期間は、誕生日の 前後1ヵ月(2ヵ月間)に延長 されました。 警視庁HPより |